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まつこんからのお知らせ

2023年11月12日

12月の練習予定

12月の練習予定
12月 1日 ゆうまつど
    8日  〃
   15日  〃
   22日  〃

バッハのマニフィカートの練習が始まりました。
最初に驚いたことは発声練習が今までとはガラッと変わったことです(腹筋が痛くなりました)。完全にマニフィカート用です。そして横山先生がいかにも楽しそうで、この間までの厳しさが嘘のようにも感じました(たぶん今のうちだけだろうとは思いますが)。
団員の皆さんもそれなりに準備(練習)をしてきているので音取りが早く、私などはついていくのが大変です。でもこれから楽しみですね。
ところでバッハの有名な肖像画……カツラをかぶり小太りで、少し不機嫌そうなあの肖像画ですが、視線を絵の下にもっていくと何やら小さい紙を手に持ち、「これを見てみろ」と言わんばかりの様子が見て取れます。そこには楽譜らしきものが描かれています。
実は画家が適当に描いたのではなく、見る人が見るといかにバッハが凄かったのかが理解できる立派なものだと言われています。その理屈は詳しい方に譲るとして、私の興味はなぜバッハはあのようなポーズをとったのかです。ここからは私の勝手な想像です。
あの絵はおそらくファンの中の誰かが注文したのではなく、バッハ本人が注文した絵なのだと思います。つまりあの絵の小さな紙(楽譜)には、やや遠慮がちではあるものの、「どうだ!」と己の力量を世間に、そして後世に伝えたかった思いが込められているような気がします。つまりポーズは画家がとらせたのではなく、ご本人が決めた……と私は思っています。
当時のバッハは一流の音楽家として認められてはいたものの、ヘンデルの方が評価は高く、まさか「音楽の父」と呼ばれるようになるとは思ってもいなかったでしょう。しかしご本人はそれなりの自負があったに違いないのです。それがあの絵に現れているような気がします。
以上は私の妄想にすぎませんが、皆さまはどのように感じますか?  
最後までお読みいただき、ありがとうございます。        加藤比良夫
練習日程・会場   [投稿時刻 11月12日 21:07]  | コメント:0件
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