2023年02月14日
3月、4月の練習会場
3月と4月の練習会場が決りました。
(4/21と4/28の会場が逆になっていましたので2/25に修正しました。)
3月 3日 ゆうまつど (松戸駅西口)
10日 ゆうまつど 〃
17日 ゆうまつど 〃
24日 ゆうまつど 〃
31日 松戸市民会館 (松戸駅東口)
4月 7日 ゆうまつど
14日 ゆうまつど
21日 松戸市民会館
28日 ゆうまつど
本番まで8ヶ月です。ウカウカできませんが、今から始めても十分間に合うと思います。合唱未経験の方も未だ大丈夫だと思いますので、何時でも見学にお出で下さい!!
松混の特徴は何と言っても横山先生の指導にあると思います。一般の合唱団は合唱指導者と演奏会本番のオーケストラ指揮者が違います。オーケストラの指揮はそれなりの技術が必要なので、両方を上手く指揮することは非常に難しく、自ずと分業になってしまうのですが、横山先生はその両方を一人でやって下さいます。ですから作る音楽に一貫性があります。そこが松混の最も良いところだと私は思っています。
もちろんオーケストラで大曲を歌うというコンセプトも重要なところで、そのおかげで良く知られたポピュラーな曲を歌う場合も、オーケストラが入りますので非常に気分が良いのです。これもあまり見かけない松混の特徴の一つです。編曲もオリジナルです。
団員の方は当たり前のようにように感じているかもしれませんが、そんな特徴のある団で歌うことは本当に幸せだと思います。
なお2月17日の練習はアーメンコーラスから4番7番9番、そして12番まで行くかもしれません。しっかり練習しましょう。
加藤比良夫
(4/21と4/28の会場が逆になっていましたので2/25に修正しました。)
3月 3日 ゆうまつど (松戸駅西口)
10日 ゆうまつど 〃
17日 ゆうまつど 〃
24日 ゆうまつど 〃
31日 松戸市民会館 (松戸駅東口)
4月 7日 ゆうまつど
14日 ゆうまつど
21日 松戸市民会館
28日 ゆうまつど
本番まで8ヶ月です。ウカウカできませんが、今から始めても十分間に合うと思います。合唱未経験の方も未だ大丈夫だと思いますので、何時でも見学にお出で下さい!!
松混の特徴は何と言っても横山先生の指導にあると思います。一般の合唱団は合唱指導者と演奏会本番のオーケストラ指揮者が違います。オーケストラの指揮はそれなりの技術が必要なので、両方を上手く指揮することは非常に難しく、自ずと分業になってしまうのですが、横山先生はその両方を一人でやって下さいます。ですから作る音楽に一貫性があります。そこが松混の最も良いところだと私は思っています。
もちろんオーケストラで大曲を歌うというコンセプトも重要なところで、そのおかげで良く知られたポピュラーな曲を歌う場合も、オーケストラが入りますので非常に気分が良いのです。これもあまり見かけない松混の特徴の一つです。編曲もオリジナルです。
団員の方は当たり前のようにように感じているかもしれませんが、そんな特徴のある団で歌うことは本当に幸せだと思います。
なお2月17日の練習はアーメンコーラスから4番7番9番、そして12番まで行くかもしれません。しっかり練習しましょう。
加藤比良夫
2023年02月02日
総会が行われました
1月28日に総会が行われ新しい役員と予算が決りました。
総会にはメンバーの半分が出席をしましたが、私としては出席率が良くて驚いた次第です。
皆様には自由に発言していただきながら、決めることは決められて良かったと思います。ここでその内容を申し上げるのは止めておきますが、団長不在の臨時体制から正式な新しい体制がつくられたことは喜ばしいことだと思います。
さて私事で恐縮ですが去年ブラームスのレクイエムの前、何を演奏したか記憶が飛んでしまいました。
松混のHPにも記録がありません(その前はモーツアルトのレクイエム)。
そこで調べたところシューベルトのミサ曲5番を演奏していました。後半の演奏は「歌で世界を巡る〜歌の翼にのって〜」でした。
ソリストに横山和美、小川明子、山本耕平、伊藤純という、そうそうたる実力者を迎え非常に評判が良かったことを思い出しました。オーケストラは約30人編成のナナ・チェンバー・オーケストラ。皆さん思い出しましたか。
コロナのせいで演奏会が出来ず、ブラームスをひたすら練習し続けたので記憶が飛んでしまったのです。しかしそのおかげで今日まで団が存続できたのだと思います。あの時頑張った皆様には心から感謝です。
これですっきりしました。今晩はよく眠れそうです。
加藤比良夫
総会にはメンバーの半分が出席をしましたが、私としては出席率が良くて驚いた次第です。
皆様には自由に発言していただきながら、決めることは決められて良かったと思います。ここでその内容を申し上げるのは止めておきますが、団長不在の臨時体制から正式な新しい体制がつくられたことは喜ばしいことだと思います。
さて私事で恐縮ですが去年ブラームスのレクイエムの前、何を演奏したか記憶が飛んでしまいました。
松混のHPにも記録がありません(その前はモーツアルトのレクイエム)。
そこで調べたところシューベルトのミサ曲5番を演奏していました。後半の演奏は「歌で世界を巡る〜歌の翼にのって〜」でした。
ソリストに横山和美、小川明子、山本耕平、伊藤純という、そうそうたる実力者を迎え非常に評判が良かったことを思い出しました。オーケストラは約30人編成のナナ・チェンバー・オーケストラ。皆さん思い出しましたか。
コロナのせいで演奏会が出来ず、ブラームスをひたすら練習し続けたので記憶が飛んでしまったのです。しかしそのおかげで今日まで団が存続できたのだと思います。あの時頑張った皆様には心から感謝です。
これですっきりしました。今晩はよく眠れそうです。
加藤比良夫